2014年12月26日 星期五

レミオロメン - 3月9日



作词:藤巻亮太 
作曲:藤巻亮太 



流れる季節はの真ん中で

ふと日の長さを感じます


せわしく過ぎる日々の中に

私とあなたで夢を描く


ふと:たまたま、思いがけず、つい

せわしい:猫の手も借りたいほどせわしい

夢を描く:編織夢想



3月の風に想いをのせて

桜のつぼみは春へとつづきます


溢れ出す光の粒が

少しずつ朝を暖めます


大きなあくびをした後に

少し照れてるあなたの横で


あくびをする:打呵欠

新たな世界の入口に立ち

気づいたことは 1人じゃないってこと


瞳を閉じれば あなたが

まぶたのうらに いることで

どれほど強くなれたでしょう


あなたにとって私も そうでありたい


まぶた:眼瞼、眼皮

一重まぶた/單眼皮・二重まぶた/雙眼皮

ありたい:ある状態であることを望ましいと感じるさま。

砂ぼこり運ぶ つむじ風

洗濯物に絡まりますが

昼前の空の白い月は

なんだかきれいで 見とれました


ほこり:塵埃 すなぼこり:沙塵


つむじ風=つむじ=旋風


絡まる:纏繞。つたが木の幹に絡まる。つた:常春藤


みとれる:うっとり見る



上手くはいかぬこともあるけれど

天を仰げば それさえ小さくて

天を仰ぐ:抬頭仰望天空

青い空は凛と澄んで

羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを

分かち合えるのであれば それは幸せ

凛:凛と

澄む:清澈

この先も 隣で そっと微笑んで


そっと:静かに、ひそかに、そのままにしておく

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